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2004年11月28日 (日)

小学校にもコナンの銅像かぁ

日本海新聞ニュース:小学校に名探偵コナンの銅像

 鳥取県ってもっと自信持って漫画王国だってのをPRしてもいいよね。
 日本一人口が少ない県でありながら、漫画やアニメの関係者の多いこと。
 もっともみんな県外に出ちゃって、東京で活動するんだけれども。ま、今の日本の一極集中の現実では仕方がない。東京行かなきゃ仕事にならないんだもの。

 んで、青山剛昌さん。
 年齢的にはいちのせと同い年ですな。
 母校の第一回卒業生だそうな。ずいぶん新しい小学校なんだなぁ。
 コナン大橋に始まって、大栄町にも少しずつコナンが増えてきてますが、まだまだこだわりが足りないと思ってます。行ったことのある人ならわかると思うけど、コナンの人気の割にはとっても寂しいところです。もっとでかでかとPRしないと。
 版権の問題などがあるのかもしれないけれど、コナングッズの買える店は大橋のたもとの1軒だけ。グッズも全国発売されているものが主流です。一部ブロンズ像の写真を使った絵葉書などのグッズがありますけど。コナンの好きな友人にお土産を買おうにもアニメイトなんかに行った方が物が豊富だもの(^_^;)
 
 田舎のことですから、まだ「たかが漫画」という風潮があるのでしょうか。
 漫画とアニメはいまや世界に誇る日本の文化であることを認識すべきなのですが。
 「コナンの里づくり」なる組織もあって、うちにも視察に来られましたが(←視察、というお役所的な考え方自体が絶望的)、おじさんおばさんが顔つき合わせても漫画に関していい案が出るもんじゃないでしょう。もっと地元のヲタクを活用しなさい。

 そういう点では今回の小学校の銅像はPTAの発案だったそうな。
 子どもに手紙を書かせるあたりはいかにも姑息だけど、銅像ばっかり増やしても後が続かないよ?
 もっとしたたかに便乗するヲタクはあらわれないのかしら。
 確かアニメのコナンの主題歌を歌っている歌手のプロモーションビデオに由良の駅名が出てたりしてたはず。テレビCMで何回か見た。でも、地元ではこれっぽっちも話題にならなかったな。つくづく商売が下手だよねぇ。

 水木ロードは先生の本拠地が調布であるにもかかわらず、水木ファン、妖怪ファンの聖地とまで言っていただけるようになった。
 でもコナンロードは聖地にはまだまだ遠いよね。

 今いちのせが記憶だけでぱっと並べられるだけでも、鳥取なら谷口ジロー(漫画家)、MIQ(歌手)、中部なら青山剛昌(漫画家)、西部なら水木しげる・伊藤ゆう・石田 走(漫画家)、紺野たくみ(小説家)、長谷川 洋(スタジオ・ディーン取締役)、赤井孝美(イラストレーター)などなどものすごく豊富な人材が全国レベルで活動してる。少ない人口を考えるとものすごく高い割合だ。

 東京がアニメーション大国をアピールしてる(そりゃそうだ。一部地方や海外に頼ってても、製作会社は東京にあるんだから)ように、鳥取県も負けない声でヲタク大国をアピールしてやれ!って思いっきり嫌がられそう。

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