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2007年6月

2007年6月28日 (木)

腐女子のお財布事情

いちのせはお財布にうるさいです。

まず、小銭入れはがまぐちタイプでないとダメ。

しかも中に仕切りがあって、100円・500円とその他の小銭が区別できなくちゃいや。

その上、がまぐちの口金が外に出ているのも嫌で、上からふたが出来なきゃダメ。

そして何よりも大切なのが、ポイントカード類が大量に入ること!

たいていの人が、いちのせの持っているポイントカードを見ると呆れてため息をつきます。

厚さにして2センチくらいにはなってるのかな?

これが全部入らなくちゃダメ。

使わないポイントカードは整理してますから、一応アクティブなカードばかりなんですよ。

これもまめにポイントを貯めておくと、友人たちと外に遊びに出たりするときには案外重宝します。

あ、でもポイントを貯めるために無駄に買い物や外食をするのは論外ね。

そして、お財布の中には現金は極力少なくしか持ちません。

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<クレジットカードが使えるところではカード払い>

これはもちろんメインカードを決めて、利用ポイントを集中的に集めます。

年会費が無料で、しかもポイントは長期間有効なのが望ましい。

ので最近までセゾンカードの愛用者でした。

これだと年会費無料。

ポイントの有効期限はなし。

適当に貯まったところで図書カードに交換していました。

が、ポイントのつくのが1000円ごとに1ポイントと、ちょっとハードルが高かったんです。

できればハードルは低い方がいい。

そこでみつけたのが「ちょびリッチカード」。

→詳しいことはちょびリッチ.comへ

懸賞・小遣い ちょびリッチ

こちらは100円に1ポイントがつき、2ポイントで1円に換算。

1000ポイントで500円のキャッシュバックを始め、その他の特典と交換できます。

しかもカードの利用以外にホームページのクリックポイントやゲームでゲットしたポイントが合算されるので、けっこうなキャッシュバックになります。

が、新しいカードの常として、利用可能額の上限が低いので、連休などで遊びに出た日には、たちまち限度額いっぱい・・・なんてことも(実話)。

加えて、Suicaのチャージには利用出来ませんでした。

次に見つけたのが現在メインカードにしているNEXCO東日本カードです。

これは高速道路株式会社系で発行された新しいカードです。

いちのせは西日本住民ですので西日本発行のカードの方が便利なはず・・・と思ったのですが、調べたところ西日本は年会費が有料のカードなんですね。

中日本カードだと、ポイントを利用できる店舗などが多いのですが、東日本カードはポイントを高速道路の料金として使えるというおいしさがあるのです。

車がなくては日々の移動にも困る田舎者、しかも腐女子の楽しみのため高速道路を突っ走ってイベント会場にかけつけることも多いいちのせにはこれはなかなか魅力的。

200円に2ポイントつくポイントの有効期限もなく、しかも高速道路の料金についてはポイントが2倍!

ポイントで走った分もETCマイレージが貯まるとなれば、かなりおいしい!

EdyやSuicaのチャージもOKでした。

というわけで、現在のメインカードはこのNEXCO東日本のカードにしています。

初年度は年会費は無料。

次年度からは年会費がかかりますが、前年度に1度でも利用があれば無料となります。

最近ではNTT西日本の支払いもクレジットカードOKになりましたから、ほとんどの公共料金がクレジットカード払いになったかな。

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Edyが使えるところではEdy払い>

いちのせはおさいふケータイでEdyを利用しています。

東京などに出かける際にはANAを利用しますので、ANAマイレージと連動させて、Edyを使うとマイルが貯まります。

これで2年に1回くらいは無料航空券をゲットして東京行きの費用を浮かすことが出来ます。

残高もケータイで簡単に確認出来るので、「残高がわからないから使いにくい」なんてこともありません。

以前はANAのマイレージクラブカードのEdy機能を使っていたのですが、残高がわからなくて困ってたんですよね。

残高の印字されたレシートをカードと一緒にはさんでおく、なんてことをしてましたが、最近のレシートは感熱紙なので、うっかりすると読めなくなっちゃうんですよね。

チャージにはメインカードを利用します。

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<東京での交通機関と大阪のJRはSuica払い>

これもおさいふケータイの機能を利用していますが、改札がスムーズに通れるという以外に取り立ててお得にはなりません。

チャージにJRのビューカード以外を利用すると、年会費がかかりますし(ただし今はキャンペーンで初年度無料)。

が、田舎と違って都会で改札をスムーズに通れるのは魅力です。

実はSuicaカードも持っていて、返還すればデポジットの500円が帰ってくるんですが、親戚の子どもなどを連れて行くときに一定額をチャージして持たせておくと安心なので、1枚はそのままキープしています。

これもカードはチャージする手間や、改札で残高を見そびれたときなどに不便なんですが、無制限に使用されることがない、という点では子どもにでも持たせられますよね。

あとは関西の私鉄用にPITAPAカードがほしいとこです。

これもSuicaと相互利用か任意のクレジットカードに請求してくれるといいんだけどな。

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やはりこういったお金の使い方をするときに絶対に必要なのが家計簿をつけること。

現金のように目に見えないお金だと、馬鹿みたいに使ってカード破産まではいかなくても無駄遣いが多くなる、という落とし穴が待っています。

使ったお金はきっちり管理して、とにかく無駄遣いがないように自分で自分を監視するというのは大切なことです。

家庭の家計簿であれば、傾向がつかめる程度の大雑把な家計簿でもいいと思いますが、一人暮らしならば小遣い帳感覚で1円まできっちり管理することをお勧めします。

使途不明金の中に、無駄遣いの落とし穴が隠れているものですから。

これさえ出来ていれば、ポイントや優待を有効に利用することが可能だと思っています。

そのためにこそ、ポイントの有効期限がないというのは大切な要素なのです。

ポイントを貯めるための無駄遣いをしなくてすみますから。

あとは、浮いたお金をちゃんと貯金にまわすのも大切。

お金は貯めるのが目的ではなく、本当に必要なときに使えるように備えておくもの。

だから使うときは結構派手ですよ(笑)。

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2007年6月26日 (火)

メタボ撲滅行動開始!!

いちのせは仮にも市の健康づくり部門に勤務する保健師です。

その保健師が立派なメタボリック症候群ってのは、皆様どう思われます?

保健指導されるの、嫌でしょう?

「アンタにだけは言われたくないわ」と思うでしょう?

いちのせだったらそう思います。

しかも、やっぱり肥満体ってのは見た目が悪い。

自分自身に対する管理能力のなさが外見に表れてるわけですから。

「人は見た目が9割」とか、「女は見た目が10割」なんて本がベストセラーにもなりましたが、結局言ってることはこの「自分自身に対する管理能力のなさ」を指摘しているんですよね。

人は見た目が9割
人は見た目が9割
著者:竹内 一郎
出版社:新潮社
出版日:2005-10
ランキング:9039位
おすすめ度:
Amazon.co.jp で詳細を見る
女は見た目が10割
女は見た目が10割
著者:鈴木 由加里
出版社:平凡社
出版日:2006-07-11
ランキング:124043位
おすすめ度:
Amazon.co.jp で詳細を見る

しかも、年々老化してくるわけで、生活習慣病がひたひたと音をたてて近寄ってくるどころか、すでに隣に立ってたりするんですよね。

なので!多少の出費は自分自身への投資と考えて、メタボ撲滅行動を実施することにしました。

ちんたら自分の頭の中だけで決意しても、しばらくすればうやむやになっちゃいますから、こうやってブログで宣言したり、ダイエット記録をつけられるサイトを利用したりして、口だけに終わらないように努力したいと思います。

その第一弾として、現在使っているアイテムに加えて、歩数計とリンクできる体重体組成計を新たに購入予定。

OMRON 体重体組成計 カラダスキャン HBF-354IT
OMRON 体重体組成計 カラダスキャン HBF-354IT
製造:オムロン
ランキング:1872位
おすすめ度:
Amazon.co.jp で詳細を見る

実はリンク機能のない体組成計はすでに使っているんですが、紙に記録はとっても、なかなかデータとして活用までは行きついてないんですよ。

常に目の前にデータを突きつけておくのって、やっぱり大事だと思うんですよね。

それと、目標の設定。

6ヵ月後にどうなっていたいのか。

そのために中間ではどういう経過が望ましいのか。

具体的にしておかなくちゃいけません。

体に無理のない範囲でいくと1ヶ月に1キロ減量。

それを確実に維持していく、リバウンドさせない、というところでしょうか。

なので、まずは7月31日までに現在より1キロ減量を目標とします。

とはいえ、日内変動が2~3キロはあるので(これはやはり食べすぎだからか!?)、同じ条件で計るというルールが大切ですね。

いちのせの場合は入浴前、すっぽんぽんになったところで計測するのを原則とします。

旅行などで計れないのまでは気にしませんが、家にいるときには毎日計る習慣をつけておきたいと思います。

本当は体重よりも大切な体脂肪については、体重がどうあろうと目標は常に30パーセント未満!

これがクリアできたら、28パーセントまで狙いたいとこです。

また、内臓脂肪レベル。

これは体組成計のメーカーによって標準値が違うようなので、いちのせが使う体組成計では8以下が目標です。

定期的な運動はしていないので、とにかくなるべく通勤は歩く!

そのためには早起きして時間に余裕がなければならないので、夕食はなるべく軽くして早く寝て、早起き(できれば朝5時起き)する!

通勤が片道約2キロ、20分の道のりなんですが、日常業務で歩くことが少ないので1日1万歩はなかなかいかないんですよ。

あと3000歩くらい、何かで歩かないといけないところです。

で、ウォーキングでポイントを貯めて、商品券もゲットする、と。

ゲットした商品券で何を買いたいかまで、目標をつくればなおいいですよね。

よく行く大型スーパーでは使えない商品券なので、東京や大阪に遊びに出たときのお小遣い、かな?

新宿伊勢丹でブルガリの香水が買えるようになるには、どれくらい歩けばいいんだろう!?なんちって。

食事は夕食の軽食化、運動はウォーキング。

この組み合わせでさて、どうなりますやら。

まずは現在68キロ前後の体重を67キロ未満にすることが目標です!!

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2007年6月11日 (月)

ポピュラーソングの応援に行ってきた(^^)v

6月10日は日曜日だというのに、あわただしい一日だった。

普通だと休日はしっかり早起きできるのだが、なぜかこの日は起きるのが辛い。

が、今日は中海一斉清掃の日で、ボランティアで清掃に出なくてはいけないのだ。

気力を振り絞って起きたときには、今日は清掃が終わったら他の予定をキャンセルして寝直そう、とまで思っていたのだけれど。

しっかり外の空気を吸って体を動かしたのがよかったらしい。

清掃が終わった頃には動くのもすっかり楽になって、今日の予定をキャンセルする気はなくなってた。

というのも、今日はポピュラーソングのみんなが鳥取市の市民音楽祭で日ごろの成果を発表する日なのだ!

私はとにかく体調を整えるのを最優先にしたので、4月からはポピュラーソングに参加するのを諦めてしまったのだけれど、みんな月2回のMIQ先生のレッスンに向けて、自力で練習を重ねているらしい。

応援に行きたいじゃないですか!

清掃から帰ってシャワーをあびてさっぱりして、さあ、久々に鳥取へ向けて出発!

会場についたら(予定より30分も遅れてだったんだけど)、しっかりメンバーのSさんがチケットをくれるためにロビーで待っててくれて、すっかり本番の準備が出来た面々がロビーで思い思いにくつろいでた。

少しは緊張してるはずだけど、こういうときにぴりぴりしないのが皆のいいところだ。

関西からの助っ人ゲルショッカー氏はいつものように一家そろっての来鳥。

また今日は「嵐を呼ぶ男」、ビデオ担当のika氏も来ていたのだが、空は青空。

なぜだ!と思ったら、息子さんが一緒にいらしてました。

嵐を回避できたのは、息子さんの力によるところが大きいらしい(笑)。

ステージに出ている間の貴重品の預かりものなどをして、しっかりデジカメも持たされて、お手洗いに行って帰ってきたらすでに皆はスタンバイのため楽屋へはいったらしく姿がないので、同じく応援に来ていた鳥プロの部長さんと客席へ。

この市民音楽祭、出場団体のほとんどが合唱やクラシックアンサンブルで、結構息を潜めて聞かなくてはならないものが多い。

そういった中で、ポピュラーソングの存在ははっきり言って異質だ。

浮いている。

けれども、それが悪い方向ではなくて、どちらかといえば歓迎されつつある。

みんな、どこにでもあるまじめ一辺倒の発表には実は飽きている面もあるんじゃないかな?

だからポップスを歌って踊って、時には笑いまでとってしまうポピュラーソングの個性的な演奏が、実はうらやましいのかもしれない。

でもこればっかりは、しっかりした指導者がいないと、ただのカラオケ大会になってしまうから。

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ステージ全体を写したら顔がわからないけど(^_^;)

ポピュラーソングは技術的には初歩まで行き着いてないようなレベルだけれど、幅広い年齢層で本当に楽しそうな演奏をするから、すごいなーと思わせるんだろう。

考えてみたら、MIQさんが鳥取に帰ってきてからいちばん最初に教え始めた生徒さんたちだよね。

その後で個人レッスンを受ける人たちが増えて、歴史は長くてもレベル的にはいちばんつたなくはあるんだけれど。

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        歌も踊りもがんばりました!

MIQさんが拠点を再び東京に移してしまっても、ちゃんとがんばってる。

私も体調が整いさえしたら、参加したいのはやまやまなんだけどな。

今は極力テンションを上げないようにとドクターストップまでかかってるから。

でも、本当にまた参加したくなるような、楽しいステージだったんですよ。

ちなみに、この音楽祭のトリをつとめる「湖山メンネルコール」!

昨年初めて見て度肝を抜かれましたが、こういうのって大学を中心にしていろいろあるんですね?

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       これが湖山メンネルコール!

舞台衣装は個人の思い思い。

女装の方が多いんですが、今年はザクがいましたね。

普通のも、シャア専用のも。

そんなユニークな格好で、アカペラでどすのきいたすごいコーラスをやるんです。

それも演歌から合唱曲まで。

演奏とは関係ありませんが、私の目を引いたのは許せないくらい完璧な腰のくびれを惜しげもなく見せていた若いお兄ちゃん!

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ピンボケしててわかりづらいですけど、女性でもなかなかこのくびれは・・・

ぐあ~!

女として、あのくびれた腰はあこがれるわ(笑)。

そのかわり筋肉はなかったけど。

そんなこんなで今年の市民音楽祭もお終い。

この後は打ち上げです!

私は出てないけど、打ち上げにはしっかり混ぜていただいて、お疲れ様コール。

飲んで食べて、しゃべって大笑いして、ああ、やっぱりポピュラーソングの皆はいいなあとしみじみ。

さて、この打ち上げではサプライズがありました。

MIQ先生への感謝の想いをこめて、メンバーが作詞、作曲したうたをMIQ先生に披露したのです!

これがすごくすてきな歌で、聴いてるMIQ先生が思わず涙ぐんでたほど。

来月の青い鳥コンサートで、メンバーの何人かが入っているフォークソングクラブが歌うそうです。

聴きに行きたいけど、その日は私は東京にいる。

残念!

涙ぐんでるMIQさんの写真も撮っておきたかったですね。

宴はまだまだ続いていたけど、私は明日の仕事に差し支えないように早めに失礼してきました。

まだあの後、盛り上がり続けてたんだろうなぁ。

私の見送りのために、みんなで「HEY YOU!」と「GET IT!」を歌ってくれましたよ。

MIQさんの生うたを聴きながら見送られるなんて、贅沢のきわみ。

気持ちよーく帰りの車を走らせていたのは言うまでもありません。

MIQさん、ポピュラーソングのみんな、どうもありがとう!

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2007年6月 6日 (水)

デブの歴史を聞け!!

私は物心ついたときから普通の体型だったことがありません。

ずーっと肥満。

3歳児の頃までは写真を見る限りでは肥満ではなかったようですが。

父親が成長期に戦争のため充分な栄養がとれず、背が伸びなかったというコンプレックスがあったようで、私にはせっせと乳製品を買ってきては食べさせていたようです。

私もそれをよく食べて、しっかり消化吸収し、しかしながら父の期待のように身長ではなく横幅がどんどん伸びていったわけです。

そうなると真っ先に困るのは洋服。

当時は今のように子供服のサイズ展開が豊富ではなかったので、子供服ではほとんど腹まわりが入らない。

必然的に婦人服コーナーでおばさん体型の服を探すしかなかったのです。

だから、私は「服を買いに行く」というたいていの女性が大好きなことが大っ嫌いでした。

これはずいぶん後にあるブランドの服にはまるまで、ずっと続きました。

一種のトラウマだったのかもしれませんね。

え、どんなブランドにはまったかって?

知る人ぞ知る(笑)、リボンとレースとひらひらの少女マンガテイストの代名詞たるブランドです。

別名戦闘服。

↑イベントなど、腐女子の戦いの場に着て行くから。

で、服はどうしていたのかといえば、幸いなことに祖母が洋裁和裁何でも来い!の人だったので、ほとんど自分のサイズに合わせた手作り服でした。

祖母も肥満体型の孫を不憫に思っていてくれたのでしょう。

いつもかわいらしいプリントの布を見つけては買ってきて、肥満児でも少しでもかわいく見えるデザインを工夫して服をつくってくれました。

一緒に育った従姉妹二人はすらりとした痩身でしたので、同じプリントのおそろいの服でも、私のワンピースだけはローウエストのデザインだったりしたものです。

しかし!

当時の私は服を買いに行くのは嫌いでも、肥満自体はまったく意に介していなかったのです。

というより、肥満によるマイナス面を服以外では感じることがなかったのですね。

食事は何でもおいしく好き嫌いなく食べ、多少食べ過ぎてもお腹をこわすことはない。

たいていの肥満児が子どもの頃に感じるという運動能力のコンプレックスもなし。

かけっこと鉄棒以外はむしろ得意だったくらいで、体育も大好きで成績は良好でした。

肥満をネタにいじめを受けたこともなく、というより遊び仲間が男の子ばかりだったこともあってどちらかといえばガキ大将。

そんな私も短期間だけ少しスリムになったことがあります。

小学校6年生のとき、学級担任が「肥満児調査票」なるものを直接私に渡して持って帰らせたことがあるのですね。

それを見た母親が激怒!

思春期の娘に直接持たせるのは何事かと。

いや、本人はぜんぜん自覚なしに無邪気に持って帰って「デブの子の調査だって~」と親に渡したんですけど。

その日から親による食事制限が始まりました。

それまでどんぶり飯3杯なんて当たり前に食べていたのが、いきなり子ども茶碗1杯のみと宣言され、お菓子の類も一切禁止。

ただ、これは3日で挫折しました。

そりゃそうですよ。

私のお菓子を制限する目の前で、他の家族はテレビを見ながらお菓子を食べてるんですから。

「お前は食べたらダメ」と言いながらお菓子を食べてみせた父親に、私の怒りが爆発。

泣き喚きながらの抗議に、親も諦めざるを得なかったのです。

そのかわりに考えたのが、では定期的な運動。

何か好きな運動を習いに行かせてやる、と言われて、でも当時いちばんあこがれていたバレエはお前には無理だと却下され(というより、バレエの教室って発表会ごとのチケットの割り当てがすごかったらしいんですよ。母親としてはそんな金のかかる習い事なんてとんでもない、というのが本音だったでしょうね)、次善の策として好きなアイドルがやっていたという剣道を習いに行くことになりました。

え?

アイドルって誰だって?

知る人ぞ知る、お姫様ヘアーがトレードマークのアイドルでした。

わかります?

閑話休題。

市内では道場がなかったので、隣の市の武道館まで週3回、小学校が終わってからJRに乗って30分。

その流れで中学校に上がったときも、部活動は当たり前のように剣道部に入部しました。

小学校時代はそんなにきついとは思わなかった剣道も、中学校の部活となるとかなりハード。

ついていけなくてかなりさぼってましたが、それでもコンスタントに運動をするというのはやはりダイエットにはいちばんなんですね。

それまで増える一方だった腹囲が、初めて減り始めて、制服のウエストを詰めてもらったときには、母が泣き出さんばかりに喜んでました(笑)。

が、それも部活動をやっていた間だけ。

高校に上がり、部活動をまったくやめてしまった途端に、ぼんぼんと体重が増え始めました。

毎年春の健康診断で、1年に5キロも太ってて、校医さんににらまれたくらい。

クラス写真なんかもっと顕著です。

1年生のときは頬骨の下にくっきりと影が出来るくらいだったのが、2年生では影が消え、3年生では顔が一回り大きくなってます。

とはいえ、その後は太いなりに安定していたのですが、就職してまた太り始めました。

職場でとてもよくお菓子が配られるんですよ。

しかも甘いものを食べないおじさんたちが、新人の私に自分の分までくれる。

これを食べるのも新人の仕事のうちかな、と欲しくなくても食べていた結果、身長155センチに対し、体重が70キロを超えちゃったんですねぇ。

そのときに、縦よりも横の方が大きい超肥満体のおばさんに「あんた、私よりも太ってるわね」と言われて、初めて「ダイエットする!」と思いました(大笑)。

このときは職場でのお菓子を食べるのをやめることで、ほどなくもとに戻りました。

が、もとが60キロ前後ですから、しっかり肥満のまま安定ということですね。

そして35歳をすぎた頃。

メンタル面でバランスを崩したときに、更なる肥満がやってきました。

どうやら私は精神的な安定を求めるときに、食欲に頼るようなのですね。

仕事で自信を失い、毎日仕事を辞めることばかり考えていたとき、夕食後に翌日の朝食用に買っていた菓子パンや惣菜パンを大量に食べる生活が続きました。

夕食もしっかり食べているというのに、これがまたいくらでも入るんですよ。

向こう3日分のつもりで買っていたパンを一度に食べて、またそれでお腹を壊すこともなく、しっかり消化吸収してしまうんですね。

気付いたときには、1ヶ月で10キロ体重が増えていました。

これはさすがに日常生活に支障が出ます。

まずしゃがんだ時に膝が痛むのです。

お風呂やトイレで膝が痛むのはさすがに辛い。

加えて、それまで太目ながら安定していて長いことはけていたGパンやスカート類が、すべて入らなくなりました。

仕事に出るのにも着ていく服がありません状態に。

軽度のうつ状態で仕事を休む日が多かったので、服が入らなくなっていることに気が付いたのが遅かったんですね。

いくらなんでもこれはまずい、と自覚して、うつの治療開始とともにダイエットも始めました。

まず菓子パンは買わない!

目の前にあれば、必ず食べてしまうので、とにかく買わないこと。

そして、緊急措置として、ダイエット用食品も利用しました。

便通はよかったので、下剤系のものではなく、食事のかわりに低カロリーのドリンクをとるタイプのものを朝食と夕食に置き換えて約2ヶ月。

体重計も体組織計を買い、毎日体重のみならず体脂肪率や内臓脂肪レベルを測定。

なんとか63キロ程度まで体重を落とすことが出来ました。

膝の痛みはしっかり消えました。

ここでちょっと気が緩み、間食などが始まってしまい、結局65キロ前後で安定。

なかなかそれ以上は減量出来なくなってしまいました。

で、この4月に職場の部署異動。

前の部署は午後からはほとんど外周りで歩いていたので、1日1万歩歩くのも無理なくこなせていたのですが、今の職場はデスクワークがほとんど。

帰宅して歩数計を見ると2000歩いってない、なんてこともざらです。

その結果、予想通り(汗)また体重が増え始めました。

しかも今回は内臓脂肪レベルの上がり方が早いんですよ。

明らかに摂取カロリーが消費カロリーよりも多い状態。

このままでは職場の健康診断でまたにらまれてしまう!

というわけで(ああ、長い前置きだった)、運動不足をはっきり認識している今、再度ダイエット(というよりシェイプアップという言葉の方が好きなんだけどなぁ)に挑戦します!

とにかく普通に歩く量自体が少なすぎるので、片道約2キロの通勤を極力徒歩で。

これで往復約4000歩。

昼休みは机に座っていないで、昼食が終わったら近くの本屋などへ出かけてなるべく歩きます。

食事は朝と昼は特に制限なし。

意識して野菜を多く、油物は少なめに心がけはしますけどね。

夕食はドリンクタイプのダイエット食品に置き換えます。

三健人などのサイトを利用して、ウォーキングにご褒美を与え、楽しく身体を動かすように心がけます。

※三健人とは:健康づくりを支援するサイトで、有料会員になるとコンピュータ連動型の歩数計で計測されたウォーキングの歩数に応じてポイントが貯まり、商品券などがもらえます。

甘いものは朝食時にとって、たまに遊びに出たりしたときには場がしらけるので食事の制限はしませんが、よくかんでゆっくり食べるのを心がけます。

そしてなるべく早寝早起きの習慣を心がけ、生活リズムを整えることでメンタルヘルス面も安定するように気をつけます。

これでなんとか8月の健康診断までに医者ににらまれないところまでは行き着きたいものです。

ただ、心療内科の医師からはなるべくテンションを上げないようにと注意されてるんですよね。

でも運動量を増やそうと思うと、テンションを上げないわけにはいかないですし、もともとがハイテンションな人間ですからこれは難しい課題ですね。

うつ治療で長期に投薬を受けているので、脂肪肝などでこれ以上肝臓に負担をかけたりしないようにしなくちゃいけませんし。

うまく折り合いのつくところを見つけたいと思います。

こうやってブログで宣言しちゃえば、ある程度は挫折せずに続けられるんじゃないかな?

時々この話題も持ち出しますので、よろしくおつきあいのほどを。

あ、毎月自分の顔を携帯のカメラで撮って比べてみるってのも考えてたんだった。

日にちを決めてやってみようっと。

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2007年6月 1日 (金)

電子マネーも使えば便利

おサイフケータイなんて、物騒で使えないわ・・・。

ほんの少し前までのいちのせはそう思っていたのです。

3月まで勤務していた観光施設では、結構携帯電話の忘れ物が多いのを見てましたから、あんなものにお金を入れとくなんて、と考えていたんですよね。

一方、電子マネーは結構便利に使っていて、Edyや地元では使えない(笑)JR東日本のSuicaだの関西の地下鉄・バスなどに使えるスルッとKANSAIまでカードを持ってたりするわけです。

が、カードの不便なところは何といっても「残額照会」。

裏に印字されるカードもありますが、ICカードだったりすると専用機で照会しなくちゃいけないわけで、便利に改札を抜けられるはずがかえって清算機の前に並んで手間がかかっちゃったりすることがあります。

あの思いっきりばたんと改札をふさがれるのは、はっきり言って恥ずかしいもんです。

そんなこんなで、このゴールデンウィークに東京に出た折に、思い切って携帯にSuicaEdyを入れることにしました。

携帯なら残額照会は簡単。

クレジットカードを登録しておけば、残額が少なくなったときにはすぐチャージできます。

いざ使ってみたら、これが快適なんですよね~。

いちいち別のカードを取り出さなくてすむし、ストラップを手首に引っ掛けておけば、そうそう手から離すこともないし。

やっぱり、文明の利器は使ってみてから使い続けるかどうか判断しなくちゃな、と思いました。

食わず嫌いじゃもったいないね。

ただし、万が一のときに備えて、遠隔ロックをかける方法はしっかり手帳にメモ。

チャージも最低限に抑えて、無駄なお金は入れっぱなしにしないようにします。

自己責任で管理をするのは当然の義務。

Suicaは先日から関東の地下鉄やバスなど、JR以外で利用できるPASUMOとの相互利用が可能になって、関東の地下鉄やバスのほとんどで利用できるようになりましたし、JR西日本のICOCAとも相互利用が可能。

これで関西のJR以外を網羅するPiTaPaとの相互利用が可能になればいうことなし!なんですが、なかなかそうは問屋が卸しませんよねぇ・・・。

さて、先日知った意外な電子マネーの使い方。

メルマガで教えてもらったんですが、EdyはなんとEdyの利用できるコンビニで自動車税などを支払う場合に使えるのですよ!

しかもクレジットカードからチャージすれば、クレジットカードのポイントが貯められるわけです。

それでもってEdyで買い物をすると全日空のマイレージも貯まったりする(ただし、自動車税のような収納代行のときにはマイレージはつきません)のです。

ただし、Edyの場合はチャージに利用できるクレジットカードが限定されていて、いちのせのメインカードは使えませんでした。

仕方ないのでセカンドカードでチャージしてます。

こちらもおいおいに使えるクレジットカードを増やして欲しいところです。

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→Edyの公式サイト

→Suicaの公式サイト

→PASUMOの公式サイト

→スルッとKANSAIの公式サイト

→PiTaPaの公式サイト

→ICOCAの公式サイト

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