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2008年2月

2008年2月29日 (金)

たれ捕獲!

たまげました。

今時、テンプレートにたれぱんだが出現しようとは・・・。

すっかり絶滅危惧種になっているたれちゃんを発見するのは、最近では至難の業。

クマやぶーに席捲されて、いつも哀しい思いを味わっておりましたとも。

年末に携帯を買い換えたら、それまで使っていたロックマンエグゼのきせかえツールが対応していなくって、悔し紛れにきせかえツールを探していたら偶然見つけたたれぱんだのきせかえツールがいちばん新しいたれちゃんだったのです。

嬉しくって、一も二もなくテンプレートを使ってみましたが・・・。

実はちょっと不満。

私の愛しているたれちゃんとちょっと違う。

ニューたれぱんだと称されているので、末政ひかるさんの手を離れたたれちゃんなんでしょうか。

あのビミョーなたれぐあいと、妙にシリアスに入っている陰影がとっても好きなんですが、テンプレートにするにはあのイラストタッチは難しかったんでしょうか。

かなりはっきりくっきり単純なイラストと、こう、なんといいますか、微妙にプロポーションが違うんですよね。

サイドバーのちびたれに至っては、すでにたれじゃないだろうという物体に仕上がっておりますしcoldsweats01

色のバランスも、字がちょっと読みづらいですね。

これは自分では直せないので(いや、わかっている人にはできるのかもしれませんですが)、ご容赦を。

なんとなく、最後の一羽が亡くなって、外国から連れてきて繁殖に励んでいる『ニッポニア・ニッポン』を連想してしまったりするのですが・・・。

だけど、ブームになる前からたれちゃんを愛し、絶滅危惧種になった今でもたれちゃんを愛している私としては、やっぱりたれには絶滅はしてほしくないから。

いっぱい注文をつけたいことはありますけど、このテンプレートをしばらく使ってみたいと思います。

そのうちブログパーツとかも出てくるのかしら。

みなさま、たれに関する情報はぜひいちのせに教えてやってくださいまし。

まだまだわたくし、たれをこよなく愛しております。

*****

そういえば、まったく関係ない話題になりますが、『十二国記』の短編が発表されたそうですね。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080220_12kokuki/

6年ぶりの新作ですか・・・。

でも、短編ってことで、本編が進展したわけではないのですな。

早く文庫本も出してほしいところですが、今回の短編は新潮社の雑誌に掲載されてますから、『魔性の子』の系列になるってことでしょうか?

中身は慶国のお話だということですが。

出版社を変えて最初から出しなおし・・・なんて某アル戦みたいなことにならないでくださいね~(←切実。買うからには新しいものが読みたいじゃないですか!)。

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2008年2月13日 (水)

雪です

この季節なら当たり前のお天気なのですが。

昨日はぽかぽかの小春日和。

家中の窓を開けて、空気の入れ替えをして、洗濯やらはたきかけやらがとってもはかどったんです。

が。

一晩たって朝起きてみると、どんよりとした雲。

「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらいの山陰の曇天ですが、それでも時々は雲の合間から日が射すこともあります。

今日は午前中は冷たい小雨。

昼過ぎにみぞれまじりの雪になって、3時ごろには完全に雪。

その後夕方はさあーっと日が射して爽やかな空になり、5時半に仕事を終えて外に出たら横殴りの雪・・・、と、まあ忙しいお天気ではありました。

もっともいちのせが小学生だった頃は、平野部でも根雪で何日も膝まであるような雪をまたぎながら学校に通った記憶がありますから、やっぱり雪は少なくなっているんですよね。

少なくとも、屋根からの雪ずれで事故になるようなことは、まずなくなりました。

子どもの頃は、雪道を歩く注意として、『屋根の下を歩かないこと』と教えられたもんです。

屋根からの雪ずれで、首の骨を折る事故があるということでしたから、おそらく前例があっての注意だったと思われます。

今では積雪が残ってる日にちの方がぐっと少ないんですもんね。

こんな平地でもかまくらもどきをつくって、秘密基地ごっこなんかもやってましたし、ちょっと小高くなったところ(墓地がほとんどなんですが)でミニスキーとかそりとかで遊んだりもしましたっけ。

近年まで寒冷地手当て(通称『炭代』)も出ていたようですが、さすがにこれだけ雪が少なくなると、廃止されるのは仕方ないでしょう。

もっとも、公共交通機関が限られていて、日常の足は自動車がほとんど。

車を買うときには普通のタイヤにスタッドレスタイヤも当然のように揃えて買わなくては役に立ちませんから、そういう点では支出は多いよなぁと感じますが。

最近の平野部の子どもたちは雪ダルマのつくり方も知らないみたいだし、雪合戦も新雪なら怪我をしにくいけれど、一晩たった雪では凍っていて危ないから顔をねらっちゃダメ、とかいうことも身をもって知りません。

そういう意味では、知識は多いかもしれないけど、体験という面ではものすごく貧しいのかも、と余計なお世話で考えてしまいますな。

そういえば、初冬の霜柱も見なくなって何年になるだろう。

本当に季節の境目があやふやになってしまっているような気がします。

人がもっと気合を入れて、季節を感じる努力をせねばならんのではないでしょうか。

冬には寒さに震えてコタツの暖かさに幸せを感じ、春は桜の下で毎日宴会(冗談抜きで、子どもの頃は実家の近くに桜の名所があり、花の季節には毎晩晩ご飯をどこかの宴会でご馳走になってました)、梅雨にはてるてる坊主をぶら下げて、夏は暑さにうだりながらカキ氷を食べ、お腹にバスタオルをかけて縁側でお昼寝。

朝晩は打ち水をして、浴衣を着て花火を見に行く。

秋は紅葉した葉っぱを押し葉にして、日記帳に貼り付けて。

ほんのちょっと前までは、そんな生活が当たり前だったのですよね。

いつの間に私たちは、心の中から季節を追い出してしまったのか。

節分とか、立春とか、旧の暦と節目の由来などをゆっくり心に取り込んでいきたいな、と感じるようになったのは、自分が歳をとってきたせいでしょうかね。

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2008年2月 7日 (木)

最近体調がちょっとやばい・・・

春が近いから・・・というわけではないと思うんですが、ちょっと体調がやばい感じです。

体はとっても元気なんですが、とにかく眠い。

3月に休暇をとりたかったので、それまでは極力休むまいと、先週はとにかくはいずって遅刻ぎりぎりで職場に駆け込んでいたんですが、土日でどっと力尽きた感じで。

月曜日になっても体が起きてくれない。

とりあえずスケジュールを確認したら、休んでも支障のない日ではあったので、職場に連絡を入れてお休みをいただく。

連絡を入れたらあとは爆睡。

正午に市内中に響き渡るチャイムも聞こえず眠り続け、目が覚めたら夕方の4時ごろでしたか。

ちょっと早いけど夕食を簡単にすませて、21時には就寝。

昼間あれだけ寝ていても、夜も熟睡している。

朝7時のアラームで目を覚ますけれども、やはり完全には覚醒出来ず、体が重くて動かない。

ずるずるとしばらくがんばってはみるけれど、どうにもならない。

諦めて、この日も休暇の申請を出す。

結局、連絡を入れた後は前日と同じで爆睡。

夕方目を覚まして軽く夕食をとって、また寝る。

これまたしっかり寝る。

また朝7時にアラームで目を覚ましかけるが、体が重くて、途中まで出勤準備をするも動けなくなる。

幸い、この3日間は休んでもなんとかなる日程だったので、とにかく明日は絶対に出勤できる状況に持っていかねばと言い聞かせながら、休暇をもらう。

やはり昼間も爆睡。

夜もぐっすり。

なんとか4日目の(土曜日から数えたら6日目になりますが)今日の朝は、起きて布団も上げ、着替えて出かけるところまで行き着く。

ここまで行き着ければ、後は何とかなるんである。

特に仕事で行事などが入っていれば、案外簡単に体がお仕事モードになってくれる。

土曜日から数えると実に5日間、起きている時間の方が寝ている時間より遥かに短いんです。

しかもいくら寝ても不眠にならない。

もしかしてナルコレプシーの検査をしてもらう必要があるのかも?

今までだと主治医からは「それだけ疲れを溜め込んでいて、一気に寝てそれを解消しようとしてる」と言われてたのですが、3日間くらいならそれで納得できるけど、さすがに5日間ともなってくると・・・。

それでも快く休暇をくださるありがたい職場ではありますが、いつまでもそれにぶら下がっていてもいけないし。

来週の火曜日が定期受診の日なので、ドクターとしっかり相談してきたいと思います。

2000年の地震の前からしんどかったんだから、もうかれこれ10年近くつきあってるんだよねぇ。

いい加減きっぱりけりがつけられればいいんだけど。

線を引いたように「はい、これでおしまい」になってくれないのが、人の心の難しいところではあります。

適当にコンスタントに仕事が入ってると、テンションが下がらなくていいと自分では思ってるんだけど、主治医はテンションを上げさせたくないみたい。

・・・でもテンション上げないと仕事にならないんです、私の仕事は。

一生付き合っていかなくちゃならないんだろうな。

言ってみれば、自分と向き合うってことだから。

後ろ向きに考えずに前向きに行こう。

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2008年2月 4日 (月)

いつも1位の記事が決まっているわけ

友人に質問された。

「どうしていつも『いがらしゆみこ美術館』が人気記事の1位なの?」

答えは簡単。

知っている人は知っている、『キャンディ・キャンディ』の著作権問題に端を発した泥沼な争いで、一部のサイトからリンクをはられているから。

私が初めて倉敷の「いがらしゆみこ美術館」を訪れたときには、ファンとしてはいちばん見たかった『キャンディ・キャンディ』の原画が展示されていたのです。

で、原画展示を差し止められているにもかかわらず展示を続行している証拠の一つとして私の記事にリンクがはられています。

もちろん、うちのブログはリンクフリーなので問題はありません。

が、一応そういう状況でリンクがはられているならば、現状も正確に伝えておかないと不公平だと思ったので、その後美術館を訪れた際には『キャンディ』関係の原画・グッズともすべて撤去されていたことも追記しました。

そのサイト以外からも、いまだに検索であの記事にたどりつく人も多いようです。

(意外なことにトップページの最後くらいに出るんですよね、うちの記事が)

それだけ多くの人がかかわって、何らかの検索を必要とされているってことなんでしょうね。

作者としては著作権を守ることは大切なことです。

それは理解しているつもりです。

けれど、やはりファンとしては自分たちに手の出せない次元のトラブルで作品が封印されてしまうのは感情的には納得出来ることではないでしょう。

幸い(?)なことに、私は連載当時から雑誌を読んでいましたし、コミックスも持っていますから、読みたいと思ったら読むことが出来ます。

が、アニメ作品に関してはまったくコレクションがありません。

まだビデオが高価な時代でしたし、両親の主義で自宅にはビデオがなかったのです。

当時見たアニメは頭の中に焼きついていますが、大好きな声優さんだった故・富山 敬氏演ずるテリィなどは、もう一度観たいですねぇ。

訴訟関係はすべて終わっているようですが、まだまだ泥沼は深そうです。

アニメが再放映されない理由については、原作者の水木杏子さんのサイトで、きちんと説明がなされています。

絶望的・・・なのかな。

*****

ちなみに、いちのせの記事にリンクがはられていたのは『日本マンガ学会のいがらしゆみこ擁護運動』から。

逆にこちらからもリンクをはってみました。

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